ピンク、赤裸々、桃の花

～さんほらカフェでキャラに接客して貰おうの巻～




※今回はつむぎに登場してもらいました。


つ「ここが噂のさんほらカフェか…どんなご奉仕してもらえるのかな！」(何かを間違っている)
――冥府ニヨゥコソ！
つ「ビクッ！」
つ「な、何なんだ」
エレフ「いらっしゃいませお客様、お一人様で…ってお前！」
つ「エレフくん！何でいんのさこんなとこに！」
エ「バ、バイトだ」
つ「へえ…そんな趣味が…」(何かを勘違いしてます)
エ「とにかくお好きな席へどうぞ。窓際は景色がいい、そこにしろ」
つ「自由なのか強制なのか…」

※席につきました

レオン「お冷やです、注文が決まりましたらお呼び下さい」
つ「レオンくん！何でレオンくんまで…」
レ「…つむぎ!?いや、オーナーから人手が足りないと頼まれてね」
つ「(オーナーはこんなイケメンばっかり集めてどうする気だ…恐ろしい子！)」
レ「何を注文する？」
つ「さっきの今で決まらんよ」
つ「オムライスに好きな文字とか書いてもらえるの？」
レ「うん君は違う店に行くべきだよ」
つ「おいしくなる魔法をかけるにゃん！は？」
レ「ありがとうございましたーお次のお客様どうぞー」
つ「ちょ、ごめんなさい悪ノリしましたごめんなさい」
レ「注文が決まったらお呼び下さい(いい笑顔)」

※注文が決まりました

つ「すみませーん注文お願いしまーす」
スコルピオス「はいお待たせしました、ってつむぎ!?」
つ「お、叔父さんまで…(この反応にも慣れてきたぞ)(それにしても知り合い率の高さにびっくりだ)」
ス「ま、まあいい…注文だったな」
つ「あ、っと…じゃあ叔父さんのオススメある？」
ス「…じゃあ、この"少女が刈り取った真っ赤な果実を使ったタルト"とかどうだ」
つ「嗚呼…でもそれは首じゃないかって展開が待ってそうですけど。おいしいの？」
ス「まあ俺が作ったメニューだからな…べ、別にだからお前に食べてほしいとかでは無くて…他のやつが作ったもんは……いや、お、お前好きなもの食えばいいだろ！俺に聞くな！」
つ「(ツンデレから逆ギレ…レベル高え)」
ス「注文承りましたッ！」
つ「結局タルトに決定っ!?」



※レオは飽きました。

なんか窓の外見たらいい天気だったから書くのがめんどくさくなった←ダメ人間
あと変態要員かつデレデレ要員のタナさまとオーナーかつツンデレ要員の陛下と残念だったねぇ要員のアビスと徃っておいで要員のイヴェは出したかった。気が向けば明日書きます。向かなければお蔵入り。
いや、でも残念だったねぇは書きたいな…どこに使えばいいかわからんけど←







今日はスーツ含めて25000円分も買い物してしまいました(^▽^)っていうかお母さんが「こっちのほうがスカートかわいいよ～」とか言うからスーツをセットじゃなくバラで買ったら…スーツだけで一万こえた…セットだったらもっと安いのに…！まあセットのスーツを試着したら、サイズはピッタリだけど胸のボタンが閉まらなかったんですけどね。意外とこういう悩みを持った子が身の回りにいます。
ちなみにあたしはＢが一番好きです。奥ゆかしくて。

＞念願のマキシ丈ワンピ買いました～(^▽^)パンプスは昨日買ったんだけど安かった。1480円！